アイメイク
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落ちにくいアイメイクは、アイメイク専用のリムーバーで落とすようにしましょう。
ラメ入りのアイシャドウは、いったん肌に貼りついてしまうとなかなか落ちにくいのが困りものです。
ほっておくと、ラメがまぶたの裏に入って、炎症をおこしてしまうこともあるそうなので、しっかり落としきることが大切です。
コットンにアイメイクリムーバーをしっかり含ませ、アイメイク専用のリムーバーで落としましょう。
コットンでラメをすくい取るようにして取り除きます。ラメを顔中に広げないようにして落とすようにします。
目の際など細かい部分にも、綿棒を使って、まずアイシャドウのラメを完全に取り除いてから顔全体をクレンジングするようにしましょう。
全部一緒に落とそうとするとあちこちにラメがくっついてしまって、もっと苦労することになるからです。
ラメ入りの化粧品を使用していない場合でも、まずはアイメイクから落とす。そあれから、口紅。パーツのメイクを完全に落とした後に顔全体のクレンジングをしましょう。
いっぺんに一つのクレンジングですまそうとして、せっかく浮き出たメイクの汚れをもう1度毛穴の中に押し込むことになってしまいます。
洗顔・クレンジングは美肌を作る上で最も大切なことです。
疲れて帰ってきた時など、メイクを落とさないで寝てしまいたくなりますが、肌をいためる大きな原因になります。
お風呂が無理なんて日でも、メイクをしていたら、クレンジングは必ずしましょう。
若い頃に繰り返し犯した過ちが確実に肌に返ってくる、ということをお忘れなく!
アイメイク初心者は、どんなアイメイクをするか参考を集めることからはじめましょう。
雑誌は、年代別や初心者向けのメイクレッスンを特集した雑誌もあるでしょうし、自分が可愛いと思うモデルが載っているものもいいでしょう。本屋にいけば、たくさんあります
10代は眉毛のお手入れから始めることをおすすめします。
アイメイク初心者の方はまずはどんなアイメイクをするかを決める事からはじめましょう。正直なところアイメイクといっても眉毛を整えるくらいで十分でしょう。
必要な眉用のハサミや毛抜き、眉のプレートなどは100円ショップで売っているので学生の少ない小遣いでも十分間に合います。
眉毛のお手入れだけで、かなり垢抜けますよ。
お手入れメイクから本格的なメイクへ移行するきっかけは、恋人ができたり、成人式などのイベントがあったりすることで目覚める人が多いようですね。
高校卒業時に、化粧品メーカーからメイク用品の案内やメイクノレッスンの案内が来ることもあります。そこから入門するのもいいでしょう。おすすめは、スーパーやドラッグストアで試供品を受け取るだけでなく、足を伸ばして、デパートの美容部員から試供品をもらうついでに、アドバイスや眉を手入れしてもらうことです。
本格的なメイクとなると誰かに教えてもらう必要があります。そんな時、頼りになるのがデパートの美容部員の方。メイクのトレンドやメイク方法、新しく発売になった化粧品の知識に詳しいので、身近な無料アドバイザーとして彼女たちはありがたい存在となります。
メーカーを決めることが出来たら、美容部員に予算を伝えて、メイクの組み合わせを考えてもらうのもいいでしょう。
アイメイクに自信のない方に、おすすめの商品があるのでご紹介しましょう。
それは「ピエヌ アイラインパーフェクトホワイティッシュゴールド&ブラック」!
目元を引き締めるブラックと、目元を明るくするホワイトの2色のライナーが1本に収まっており、芯が適度な硬さなので、軽く左右に振るだけで簡単にラインが引けます。
このアイライナーをシャドウラインとして使うこともおすすめします。
ペンシルの芯先に綿棒を当て、好みの量をとります。
その綿棒で、目尻から目頭まで軽く左右に振るようにしてカラーを塗っていきます。
綿棒で引いたほうが肌当たりソフトなので、ペンシルアイライナーが苦手な人にもこのテクニックはおすすめです。
●引き締め&明るさでつくるベーシックな目元
ブラックを上まぶたの目の際に引きます。
下まぶたの目尻からおよそ4分の1の部分にもシャドウラインとして綿棒で色をのせます。
ホワイトを下まぶたの目頭から残りの4分の3の部分に引きます。
仕上げに、ブラックのラインとホワイトのラインの境目を綿棒などで軽くぼかします。
●ホワイトパール効果で瞳をきれいに
ホワイトを下まぶたの内側に引きます。こうすると、白目がより美しく見えます。
特に、黒目の下の内側に入れると、瞳が潤んだように見えるので試してみて下さい。
●モードでクールな強い目元
ブラックを下まぶたの目尻から4分の3のインサイドに引きます。
ホワイトを下まぶたの目頭から4分の1に引きます。
モードのイメージを強めたいときには、ブラックの範囲を広く、ホワイトの範囲を狭くして下さい。