アイメイク
カレンダー
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
最新コメント
最新トラックバック
ブログ内検索
フリーエリア
アクセス解析
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
落ちにくいアイメイクは、アイメイク専用のリムーバーで落とすようにしましょう。
ラメ入りのアイシャドウは、いったん肌に貼りついてしまうとなかなか落ちにくいのが困りものです。
ほっておくと、ラメがまぶたの裏に入って、炎症をおこしてしまうこともあるそうなので、しっかり落としきることが大切です。
コットンにアイメイクリムーバーをしっかり含ませ、アイメイク専用のリムーバーで落としましょう。
コットンでラメをすくい取るようにして取り除きます。ラメを顔中に広げないようにして落とすようにします。
目の際など細かい部分にも、綿棒を使って、まずアイシャドウのラメを完全に取り除いてから顔全体をクレンジングするようにしましょう。
全部一緒に落とそうとするとあちこちにラメがくっついてしまって、もっと苦労することになるからです。
ラメ入りの化粧品を使用していない場合でも、まずはアイメイクから落とす。そあれから、口紅。パーツのメイクを完全に落とした後に顔全体のクレンジングをしましょう。
いっぺんに一つのクレンジングですまそうとして、せっかく浮き出たメイクの汚れをもう1度毛穴の中に押し込むことになってしまいます。
洗顔・クレンジングは美肌を作る上で最も大切なことです。
疲れて帰ってきた時など、メイクを落とさないで寝てしまいたくなりますが、肌をいためる大きな原因になります。
お風呂が無理なんて日でも、メイクをしていたら、クレンジングは必ずしましょう。
若い頃に繰り返し犯した過ちが確実に肌に返ってくる、ということをお忘れなく!
この記事にコメントする