アイメイク
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
最新コメント
最新トラックバック
ブログ内検索
フリーエリア
アクセス解析
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
基本的に、肌のためを考えると、メイクというものはしないに越したことはありません。
しかし現代女性にとって、メイクはたしなみになっていますよね。
メイクをした後は、若々しい肌を保ち続けるために、しっかりクレンジングをしてメイクを落としておく必要があります。
忙しかったり、帰宅が遅かったりすると、ついメイクを落とすのを忘れてしまうということありませんか?顔を洗うだけで済ませてしまう人もいるはず。
アイメイクをしていたら、クレンジングは専用のものを使って行いましょう。
アイシャドウのような色素の入ったものはきっちり落としておかないと色素沈着、シミの原因となります。
ラメ入りなどは特に!
専用のものは、クレンジングシートもしくはアイメイクリムーバーになるでしょう。(リムーバーの場合はコットンにとり)軽く抑えてからやさしく拭取るようにして下さい。目のまわりの皮膚は、とても薄く敏感ですから。取り扱い説明書もきちんと読んで、適量を知りましょう。まぶたを刺激しないように!ゴシゴシこすっては、まぶたの皮が剥けてしまいますよ。
まつげの際や細かいシワの間に入り込んだメイクは、なかなか落ちません。
アイメイクをしたときと同じぐらいの時間をかけてクレンジングするようにしましょう。
落ちないマスカラを毎日使い、クレンジングをしている人は、まつげが痩せていくこともあります。アイケア専用の化粧品やまつげ専用の実溶液もありますので、トラブルケアにいいでしょう。
この記事にコメントする