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マスカラについて

 

マスカラを使ったアイメイクは効果的な方法であなたの顔の印象を変えることができます。

日本の化粧品ブランドが出しているマスカラは、

○自然な仕上がりのナチュラルタイプ

○まつげの量を多く見せる「ボリューム」タイプ

○まつげを長く見せる「ロング」タイプ

というように3通りのマスカラを販売しています。

色も、茶色や黒、透明だけでなく、赤や青など鮮やかなカラーがあります。

他にも季節感を出している、春のグリーン・夏のブルーやパープル・秋のボルドー・冬のパーティ向きラメなど、自分の好みやファッションに合わせて選ぶといいでしょう。

「目を大きく見せたい」 「まつげを長く見せたい」 と思っている人は、黒か透明タイプで繊維入りタイプが良いでしょう。

安くて優秀な物もありますが、3,000円~4,000円程度の物であれば、どのメーカーであっても、「買って失敗した」 ということにはならないでしょう。

マスカラをつける前に、ビューラーを使ってまつげをカールさせます。

奥二重の人や一重まぶたの人は、まつげの上にまぶたが重なっていて、まつげを押し下げてしまうため、まつげをカールして持ち上げても、すぐに下がってしまう場合が多いようです。

まつげを引っ張らないように根元を強く押さえ、あとは軽くスライドさせてカールします。

ビューラーを使わずマスカラだけを使用すると自然に仕上がり、陰影もできて東洋的な魅力のある目元に仕上がります。

両方、試してみるといいでしょう。

マスカラを落とすときは使用したメーカーと同じイメイク専用のリムーバー(メイク落とし)を使って落とすことをおすすめします。

コットンにリムーバーを含ませて、まつ毛の根元から毛先に向けて優しくふき取ります。

まつ毛はとてもデリケートなので、根元から毛先に向けて優しくふき取ります。一度抜けるとなかなか生えてこないの要注意事項です。

 

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一重のアイメイク法

 

雑誌などを見ても二重まぶたのモデルの方が多いのですよね。

一重まぶたの人は同じ効果が出るのか、自分に合うか考えちゃう人もおられると思います。

今回は、一重まぶたの方にお奨めのアイメイクを勉強しましょう。

一重まぶたのアイメイクは、同色系の濃い色と薄い色の2色使いで擬似二重を作るようにするといいです。

まずはベースとなるピンクを、眉下の辺りまで豪快にアイホールに乗せていきます。

ピンクは腫れぼったく見えるからと避けている方もおられるかもしれません。

でも、ピンクは肌なじみがよい色で、広範囲に使用しても派手になる事はないので大丈夫です。

次は赤みのあるブラウンを使用します。

目を開けて二重の線を作る様に、ブラウンのアイシャドウで印をつけておきます。目を開けた時に見えなくなってしまうとシャドウの意味がなくなってしまうからです。

目の際から印をつけた部分まで、シャドウを豪快に乗せていきます。

境目だけを綿棒を使ってぼかしていきましょう。きれいなグラデーションができます。

下まぶたには、最初のせたピンクをラインの様に細く乗せていきます。

先ほど使った赤みのあるブラウンを中央にのせると、目をたてに長く見せる視覚効果があるので、目が大きく見えます。

一重メイクは、アイシャドウの使い方も大切だけれどまつげは最も重要なポイントです。

マスカラはロングタイプをお奨めします。

しっかりビューラーしたらマスカラを2度塗りで長さをだして下さい。

ビューラーが苦手な人は、美容院などで、まつげパーマをするのもいいでしょう。

 


アイプチで二重

 

一重まぶたをどうしても二重にしたいという方には、アイプチという方法があります。

人工的に二重まぶたにしてしまおうということです。

アイプチには二重のり(二重接着剤)やアイテープ(二重テープ)を使う方法があります。

試しに使ってみて、肌に合うかどうかが分かるでしょう。

実際はお手元の二重にする化粧品の取り扱い説明書に沿って行って下さい。

アイプチをうまく仕上げるには、目と二重のラインをあまり離さずうっすら二重くらいにするのがいいでしょう。

まぶたの脂肪の厚さにもよりますが、二重の幅を大きくしようとすると、上手く作れないことが多いようです。

テープタイプのものは上級者向けで、初心者には液状タイプがいいでしょう。ただ、液状のものは塗りすぎると上手くいかないという特徴があります。

おすすめテクニックにはアイプチに付属されているスティックは使用せず爪楊枝で二重のラインを作るというものがあります。

また、アイプチの説明書には、のりを塗って乾いてから押さえると書いてあると思いますが、乾くのを待たずに押さえてしまいます。のりが乾く前に二重を整えるテクニックです。

一回で好みの位置にくっつけるコツとまぶたに二重のクセをつけるように何度も練習するでしょう。

いざというとき、何度もやり直してしまうとまぶたも荒れてしまうし、二重のクセが定まらないのでしっかり練習しておきます。

目の周りはとても柔らかい皮膚です。そこに余分なもの(接着剤)をつけるのですから、スキンケアにも気を配って下さい。目元専用の美容液もありますから、それでケアするのもいいでしょう。