アイメイク
カレンダー
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
最新コメント
最新トラックバック
ブログ内検索
フリーエリア
アクセス解析
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
109ギャル系メイクがどんなものか。また取り入れてみたい方は、渋谷にいってショップの店員さんと仲良くなり、アイメイクの仕方を聞くのが一番いいでしょう。
でも、渋谷に行けない、行くことがないけど、ギャル系メイクに興味があるっていう方は、こちらを参考にして下さい。
109ギャル系メイクのポイントは、アイメイク全体をきつく、濃くすることにあります。
ブラウンのアイシャドウをまぶた全体にきつく入れ、黒のリキッドアイライナーで太くラインを引きます。目尻ははね上げましょう。
下まぶたは目頭から目尻までを同じく黒のリキッドアイライナーでアイラインを引き、途中1/3から茶色のアイシャドウをきつく入れていきます。
アイシャドウはグラデーションで、3色以上使ってぼかします。
淡色・中間色・濃い色の組み合わせですね。雑誌の写真を参考にするといいでしょう。
パレットでセットになっているのも組み合わせが楽でしょうね。
グラデーションはぼかしが重要なので、メイクアップ用のブラシ類があったほうが、仕上がきれいです。
目頭に白ライナーを入れるのもポイントです。
目をパッチリした印象にするため、付けまつげをして更にマスカラを濃く塗ります。下まつげは、目尻を中心にボリュームアップマスカラを塗ります。
ベースはパール感の強いファンデーション。ハイライトは鼻とTゾーンにかなりきつく塗ります。
チークはオレンジを斜めに。唇にはカラーグロスを。
アイシャドウ、アイライン、マスカラ、ハイライトはきつく濃いめにやります。
顔の印象がかなり変わってくるでしょうね。
日本人に多いと言われる、奥二重まぶた。腫れぼったい印象を与える事があります。
この奥二重のアイメイクは基本的には一重まぶたのアイメイクと似ています。
奥二重をぱっちりした目元の印象に変えるかがポイントです。
今回は奥二重のアイメイクを勉強します。
奥二重まぶたのアイメイクではアイライナーは重要です。アイラインひとつで印象が変わります。
初心者にはペンシルタイプが楽ですが、早くラインを引くのに慣れて、リキッドタイプのアイライナーが使えるようになると、目のインパクトが大きくなりますよ。
まつげの隙間を埋めるように、アイラインを太めに引くと目が大きく見えます。自然なブラウン系がおすすめですが、春・夏には紺色もいいですよ。
アイシャドウは一重と同様に膨張色は使わないほうが無難です。(いわゆる暖色系。ピンクやオレンジの淡い色)
立体感のある軽い感じのまぶたに仕上げるにはアイシャドウの2色使いがよいでしょう。
アイシャドウの2色使いではライトカラーとダークカラーを用いて立体的にしていきます。
ダークカラーで目尻から中央と目尻から外側、下まぶたの目尻から中央の部分をぼかした後、ライトカラーでまぶた全体をぼかす手順です。綿棒でぼかすと、グラデーションをキレイに出すことが出来るでしょう。
パッチリした目元に仕上げるには、ビューラーやマスカラでまつげをしっかりあげましょう。自然な感じにしたい方はマスカラのみでもいいですよ。
マスカラの選び方と使い方はかなり重要です。
ボリュームアップマスカラとロングラッシュマスカラの両方を使ってみましょう。
下のまつげにもマスカラをつけることで、目が大きく見えるようになります。
自身がバンド活動をしていたいり、追っかけをしているとご存知かもしれませんが、今回はビジュアル系アイメイクを取り上げます。
ビジュアル系アイメイクのポイントは、生命感の無さです。
肌の質感イメージは、陶磁器って感じです。真っ白な磁器やアンディック・ドールを思い浮かべて下さい。
このような肌感を出すために、ベースは肌の赤みや色ムラが出ないようにします。カバー力のあるクリーム・リキッドのファンデかドーランと、コンシーラーが必須です。やや白目の色を選びましょう。
ベースは、厚塗りになっても構いません。ベースを塗ったら、白粉もたっぷりはたきこみます。
健康的な肌色はご法度なので、透明やブルー、赤味の無い紫などを選んで下さい。(白みがかったブルー(淡い水色)がおすすめです)
ビジュアル系のアイメイクでは、元の眉をかなり無視した形になるでしょう。
角度を付ける場合、眉山を高めに設定します。
もう1つのパターンは、眉頭から眉山の延長線をそのまま延ばしていく形になります。
どちらも元の眉をかなり無視した形なるので、事前に眉尻のカットはしておきます。
アイメイクはラインを強調したメイクです。
使用する色は黒やグレイが一般的ですが、パステル系でなければビビッド系のカラーを入れてもいいでしょう。
色味を加える時は軽めの色を先につけてから濃い色に移行していくと失敗ありません。
アイラインは出来れば上下にしっかり入れましょう。
目元に重点をおくぶん、リップにはあまり色味をいれません。