アイメイク
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
最新コメント
最新トラックバック
ブログ内検索
フリーエリア
アクセス解析
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
コスプレのアイメイクをとりあげました。
キャラになるには、目力が大事!
目力といえば・・・ アイライナーは主要アイテムです。
リキッドタイプ・パウダー(固形)タイプ、ペンシルタイプの2種類があります。
ペンシルタイプには、鉛筆?と思うくらい固いものがあります。
選ぶ時には、柔らかいものにしましょう。肌を痛めてしまってはいけませんからね。
予算が余りないの・・・という方は、美術用・デッサン用の芯の柔らかい鉛筆という手もありますよ。
リキッドタイプは難しいので、練習あるのみです!失敗したら、綿棒ですばやく拭いましょう。パウダータイプは細い筆で書きます。あるいは、少量の水で溶くタイプもあります。こちらも慣れるまで練習が必要です。乾いてしまったときのために、手近にリムーバー(化粧おとし)を置いて練習して下さい。
元キャラのイラスト・写真などをみて、アイラインをひきましょう。
アイラインは太くはっきり書くと、目が大きく見えて、幼いキャラに向いています。
目尻を上げるように書けば、悪役キャラなどの演出ができます。
色が欲しい時には、キャラによってはペンシルタイプのアイライナーだとカラフルなものもあります。
赤色を使いたい時は、リップライン用のペンシルなど代用にできますよ。
女性キャラの場合は、アイラインをはっきり入れすぎると、怖くなってしまうこともあるので、書いた後に綿棒でぼかすのを忘れないように。
マスカラは、なるべく落ちにくいものを選んで下さい。時間がたって、目の下に色がついて、パンダになってはいけませんから。
また、かつら・ウィッグを使って、髪の色を変える場合は、眉マスカラで、髪と眉の色味もそろえておきましょう。
この記事にコメントする